作業内容
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サービス内容
粗大ゴミ回収・処分
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エリア
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性 別
男性
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年 代
60代
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ご依頼内容
高齢のお母様の暮らしを、そろそろ身軽にしておきたい——そんなお気持ちから、息子であるH様が弊社へご相談くださいました。長年暮らしてきた戸建てには、お父様が遺された書斎の蔵書や、もう使われていない大型の家具が手つかずで残っている状況でした。
お母様ご本人だけでは判断も運び出しも難しく、かといって急いで処分するのもためらわれる。H様はそうした迷いを、電話口で時間をかけて言葉にしてくださいました。
まずは残すもの・手放すものをお母様と一緒に確かめながら進めてほしい。ご家族の思い入れに配慮した作業を心がけてほしいと伺いました。
東京都荒川区
担当スタッフ
コメント
何をどれだけ運び出すかよりも、ご家族がどんな気持ちで区切りをつけたいかを先に伺うことが肝心になります。本件でも、ご依頼主であるH様、そして実際にお住まいのお母様のお考えを、下見の段階でじっくりとお聞きするところから始めました。
お母様は急な展開には戸惑われやすいと伺っておりました。そこで作業当日は一度に片づけきろうとせず、残すもの・手放すものをその場で確かめていただく段取りに組み替えています。お父様が遺された蔵書については一冊ずつお手元で確認いただき、判断を急かさない進め方を作業者全員で共有しました。
声のかけ方ひとつにも気を配り、お母様が思い出話を始められたときは手を止めてお聞きする。これは効率の話ではなく、ご本人が納得して見送れるかどうかに直結する部分だと考えております。
搬出にあたっては、大切にされていた飾り棚など思い入れの強い品から先に行程をご説明し、どこへどう運ぶかをお伝えしてから動きました。
H様からは、母を主役に進めてほしいというご要望を当初から頂戴していました。その一点を全工程の軸に据えられたことが、今回の仕上がりにつながったと受け止めております。またお力になれる機会があれば、喜んで伺います。